元からの住民、メディア関係者、初めて家を買う若い人たち、投資家、アリババ関係者、美大関係者、デジタルノマド、そして再び戻ってきた地元の人たち。こうした異なる集団が、それぞれ違う空気を持ち込み、この場所を少しずつ変えてきました。
関心があるのは、誰が住んだかだけではありません。新しく来た人が地域の活動に関わり、店や催しをつくり、ほかの住民を迎える側へ回る。その積み重ねが、場所の性格をつくってきました。
人の流れが、場所の性格をつくる
- コミュニティは計画だけで完成せず、住む人が変わるたびに少しずつ姿を変える。
- 地域の活力は、運営者が用意する企画だけでなく、住民自身の参加から生まれる。
- 背景の違う人を受け入れ、地域に関わる入口を増やすことが、長く続く場所をつくる。
中国語で発表した文章をもとに、日本語向けに再構成しました。